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当院の食道疾患診療の特徴

東海大学医学部消化器外科学は、1975年の開院以来、三富利夫教授、幕内博康教授、小澤壯治教授を中心に食道癌の診療に力を入れてまいりました。その結果、手術症例数は年々増加し、2017年までに約2,300件の切除例に達し、国内屈指のハイボリュームセンターとして認知されております。

また胸壁や腹壁の破壊を少なくする胸腔鏡や腹腔鏡を用いた内視鏡下手術を積極的に導入しています。食道癌、胃食道逆流症(GERD)、食道アカラシア、食道憩室、食道粘膜下腫瘍、などが適応であり、内視鏡下手術により出血量の減少、術後の疼痛の軽減、術後早期回復や、早期の社会復帰など多くの利点が得られます。

当院は2005年の新築に伴い、最新の診療設備を整えております。食道癌が疑われた患者様には、専門的な各種の検査{(内視鏡検査(色素、NBI、拡大、超音波)、消化管造影検査、CT、MRI、PET-CT、核医学検査)}を組み合わせて行い、正確に診断しています。この結果に基づき適切な治療を計画いたします。

食道癌と同様に食道良性疾患にも食道内圧検査やpH・インピーダンス検査など精密な検査をする態勢が整いましたので、治療に難渋した良性疾患も積極的に受け入れています。

食道グループの特色

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